はじめに

ミノキシジル(ミノキシジルタブレット)やプロペシアといった医薬品育毛剤には、副作用がいくつも存在しています。

服用した際に副作用が出る可能性は、非常に低いと言われていますが、もしも、副作用が出てしまった時には正しい対処が必要です。

これは自分の身を守ることにもつながる部分なので、いかにして副作用を防ぐのかを考えてみるきっかけにしてください。

これから副作用に対して正しい対処をするための方法を紹介していきます。

もしも医薬品育毛剤を飲んで体に異変が起きた時には参考にしてみてください。

服用前にも副作用対策ができるので、そちらの観点からも確認してみてください。

対処法について

●まずは慌てない

実際に育毛剤の副作用には、血圧に関連するものがあります。

血圧はその時にストレスの状況や気分によっても変化が表れやすいものです。

仮に副作用が出て慌ててしまい、パニック状態になっても良い事は一つもありません。

さらにひどく副作用が出てしまうこともあります。

医薬品育毛剤には副作用がつきものなので冷静に対処しましょう。

育毛剤は毎日飲んでやっと効果があらわれるものです。

副作用が出ても、基本的に利用をストップすれば副作用もストップします。

よほどひどい場合以外は、大きな問題にはなりません。

●容量の少ないタイプの育毛剤を使用

副作用は容量が関係している場合があります。

プロペシアについては0.2ミリグラムタイプと1.0ミリグラムタイプタイプがあります。

プロペシアは、1.0ミリグラムが1日の摂取の上限となっており、それ以上は飲まないようにしましょう。

プロペシアについても有効成分の影響の強さは容量に比例します。

副作用が出てしまった人や副作用が怖い人は、プロペシアについては0.2ミリグラムで対処することをおすすめします。

●育毛剤の錠剤をカット

この副作用に対する対処方法は、医師に相談してから行った方がよいでしょう。

医薬品育毛剤の容量の少ないケースでも副作用が起こってしまった場合に利用できる方法です。

錠剤をカットすることは大きな問題があるわけではありません。

薬による身体の負担も少なくなるわけです。

ただし、こちらの方法でも仮に副作用がまた出てしまったら体質に合わないと思われるので利用をストップしましょう。

●精力関係の副作用が出た場合は勃起薬を服用

プロペシアの副作用として、勃起不全(ED)や性欲の減退、精子の減少など、精力が減退するというものがあります。

そういった場合は薬で対応するのも一つの方法です。

性欲の減退や精子の減少についてはストップさせることは少し難しいですが、勃起薬を使って勃起力を改善させることはできます。

勃起薬にはバイアグラ、レビトラ、シアリスなどがあり、これらのお薬はプロペシアと併用しても特に悪くはありません。

もちろん勃起薬としての副作用はありますが、育毛剤による勃起不全の改善として役立てられます。

ただし、プロペシアとともにミノキシジルタブレットを利用している人は勃起薬を利用してはいけません。

●副作用がヒドイ場合は医療機関へ

いろいろな育毛剤の副作用の対処法を述べてきましたが、紹介してきたのは比較的に軽い症状に対する対処法になります。

全く対処しきれないと思ったら、医薬品育毛剤の服用をやめることはもちろんですがすぐに医療機関へ行きましょう。

重篤な副作用の場合は、一刻一秒を争うこともあります。

プロペシアについては医療機関から処方してもらっているケースもあるので、処方してもらった病院に行くと対処してくれます。

しかし、医療機関でも行えることもそれほどありません。

あまりにひどい場合には、胃を洗浄して薬の影響を抑えることも考えられますが、そこまで行った例はあまり聞いたことがありません。

育毛剤については1日あたり1錠飲む事を考えると、1日経過すればある程度の影響は排除されると考えるのが普通です。

1日経てばヒドイ副作用も落ち着くと考えられるので、医療機関でも経過を見るようなことになります。

育毛剤などの副作用が気になる方は、AGA治療や植毛などの情報を調べてみるとよいでしょう。

初期段階の場合では無添加の育毛シャンプーなどを使うと良いかもしれません。

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